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EXHIBITION

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THE THINKER PERSONS Exhibition 2026
「考える人々展」
— 私は、誰のために私を生きているのか? —

11月7日(土)-12月6日(日)

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OPEN 13:00~20:00


【毎週日曜日は11:00~16:00】

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休廊日 月・火曜日

服を通して「自分とは何か」を考える「考える人々展」。

SNSの中で、私たちは日々、誰かの視線や評価を意識しながら生きています。
「いいね」の数やフォロワーの数、誰かから見た自分の姿。いつの間にか、自分自身の価値まで他者からの評価で測ろうとしてしまうことがあります。

今回の展示では、「私は、誰のために私を生きているのか?」という問いから、SNSの中で生きる私たちの「自分らしさ」や「他者との関係」を考えます。

哲学から生まれた問いをエッセイと一点ものの服に落とし込み、見るだけでなく、訪れた人自身が「自分」について考えるきっかけとなる展示を目指します。

私たちは今、SNSが社会に深く溶け込んだ時代を生きている。

つながるために。
知ってもらうために。
仕事のために。
生きていくために。

SNSは、もはや一部の人だけのものではない。
日常の中に溶け込み、人と人との関係、情報との出会い方、価値観の形成にまで影響を与えている。

SNSは、個人の「好き」や「関心」を広げる装置である。
その一方で、アルゴリズムによって反復される情報の中で、「好き」や「関心」そのものを形づくる装置でもある。

私たちは、本当に自分で選んでいるのだろうか。

見たいものを見ているのか。
それとも、見せられたものの中から選んでいるのか。

可視化された評価。
絶え間なく流れ続ける情報。
誰かの視線を前提とした自己表現。

そうした環境の中で、私たちは少しずつ「見られる自分」を生きるようになった。

SNSは、孤独を埋めるためだけのものでも、人とつながるためだけのものでもない。

そこには、
「見られたい」
「認められたい」
「置いていかれたくない」

そんな、自分でも気づいていない欲望や不安が映し出されている。

本展示では、SNSという装置を通して立ち現れる「私」を、服と言葉によって提示する。

ここにあるのは、SNSへの賛否ではない。

SNSを通して他者を見るのではなく、そこに映る自分自身と向き合うための問いである。

あなたは、誰のために、どんな自分を生きているのか。

Ya/Ma(山田麻以)
Conceptual Fashion Artist・デザイナー・思想家。

2021
哲学的な問いをテーマにした絵本『NOT ALONE』を制作。

2023
アート・ファッションプロジェクト「THE THINKER PERSONS」を始動。
「Creating NEW yourself」をコンセプトに、古着や素材を用いた一点ものの服を制作。

2024
エッセイと服を組み合わせた作品制作を本格的に開始。
服を通して「自分とは何か」を考える作品を発表。

2025
THE THINKER PERSONSとして展示・販売活動を展開。
一点ものの服と、そこから生まれた言葉や問いを組み合わせた作品を制作。

2026
「THE THINKER PERSONS Exhibition 2026 ― 考える人々展 ―」を開催。
SNSをテーマに、「私は、誰のために私を生きているのか?」という問いから、                 エッセイと一点ものの服を通して「自分らしさ」や「他者との関係」を考える展示を行う。

【お問合せ先】

 

634展示室(Roku San Yon Tenjishitsu)

〒185-0012 東京都国分寺市本町2-4-10東京武蔵野美術学院B1F

TEL:042-324-6899(東京武蔵野美術学院)

E-MAIL:634tenjishitsu@musain.co.jp

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